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米国株の優良株特集♪ 

アマゾン株(AMZN)投資分析 

キンドルの収益構造、ビジネスモデルを徹底分析 

〜KDP(=Kindle Direct Publishing)が

  書籍ビジネスに革命を起こす!!〜




今回は、米国株の優良株特集です♪


おっさんも投資している!!米国株である、

『アマゾンドットコム(AMZN)投資分析』です♪



参考:『キンドルのビジネスモデル分析』『アマゾンプライム分析』『アマゾン時価総額分析
 『アマゾンがネットショップの王様である理由』『アマゾンの独占力分析
 『キンドルが電子書籍ランキング1位である理由』『アマゾン株価分析』『プライムナウ分析♪
 『アマゾンクラウド(AWS)徹底分析♪』『アマゾンの未来を徹底分析♪』『プライムナウ体験レポート♪




Kindle徹底分析』を行っておりますが、


アマゾンは、

今後のKindleの普及を武器に!!

まったく『新しい書籍ビジネス』を始めました♪



その名も!!

 → 『KDP』です♪

 (= Kindle Direct Publishing


・キンドルで『直接出版』できるよ〜♪

 というビジネスです。



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これまでの『書籍ビジネス』は、

『作者』 − 『出版社』 − 『印刷会社』

 − 『出版取次会社』
 − 『書店』 − 『消費者』



 という形だったのが、、



・『Kindle本』だと、、

『作者』 − 『出版社』 − 『アマゾン』 − 『消費者』

 という形になり、



さらに!!

・『KDP』だと、、


『作者』 − 『アマゾン』 − 『消費者』

 という形になるのです♪



『書籍のビジネスモデル』が全く変化した!!のです♪


特に!!

KDPにおける作者への印税(ロイアリティ)は、


・売り上げの『35%』



または、

・利益の『70%』

(売上げ−コストの70%)

 の2種類から選択できます♪



これまでの一般的な書籍ビジネスでは、


作者への『印税』は、

 → 売り上げの『10%』

 に過ぎませんでした。



アマゾンがプロデュースする、『KDP』では、


なんと!!

これまでの『3.5倍』も!!

印税がもらえる
のです♪



すさまじい変化ですよね??


『収益構造』について、

これまでの書籍ビジネスと比較してみましょう♪




〜これまでの『書籍ビジネスモデル』〜

・著者作者 『10%』
・印刷屋  『30%』
・出版社  『30%』
・取次ぎ   『8%』
・書店   『22%』



〜『Kindle本』でのビジネスモデル♪〜

・作者   『10%』
・出版社  『35%』
・アマゾン 『55%』



〜『KindleでのKDPビジネスモデル♪』〜

・作者   『35%』
・アマゾン 『65%』




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いかがでしょうか??


『キンドル』や『KDP』モデルでは、


参加する、すべてのプレイヤーに、

 → 大きなメリットがあります♪



・作者

 → 印税が『3.5倍♪』


・消費者

 → Kindle本は、既存の本よりも『2割安い♪』

参考:『キンドルは本が安い♪



・アマゾン

 → キンドルの方が既存の本を売るより収益性が高い♪



アマゾンにとっては、

Kindle本や、KDP本では、

『アマゾンの取り分』が急増!!しますから、

 → 利益率が向上するのです♪



さらに!!

Kindle本やKDP本を売れば、なんといっても!!

 → 『配送料』がかかりません!!

 から、

アマゾンのコストがかなり安くなるのです♪



これまでの既存の書籍ビジネスでは、


「1500円の本」を売っても、

アマゾンの取り分は、『22%』ですから、、

 → たったの、『330円』



アマゾンは、ここから、

『配送料分』を捻出!!しなくてはなりませんでした。。泣


配送料をマイナスすると、、


『100円ぐらい』しか、

利益がなかったのではないでしょうか?



こう考えると!!


アマゾンは、これまでよく、

『送料無料のビジネスモデル』を維持できていたな〜〜

 って、思います♪笑



これまでは、利益率があまりにも低いですよね??



しかし、今後の新ビジネスモデルである、

『キンドル本』であれば、、

 → 送料もかかりませんし、




さらに!!

アマゾンの取り分も、

 → 『数倍は多くなる』のです♪



もっとも、キンドル本は、

 → 『定価が安い』ですから、



パイが『2割ほど』、小さくなりますが、



この点は、

我々、消費者にとっては、ありがたいですね♪


とにかく、


・アマゾンは書籍ビジネスモデルに革命を起こした!!

・Kindleが普及すれば、普及するほど、利益率が向上する!!

・Kindleは、作者、アマゾン、消費者にとって得をする♪

 ということがわかりました!!



書籍ビジネスにおいて、

今後、数年間で革命が起きそうですね!!



その中心に、、

『アマゾンドットコム(AMZN)』が君臨する!!のです♪




米国株である、

参考:『米国株投資特集

『アマゾンドットコム(AMZN)』への投資は、

将来性が高そうです♪

成長が楽しみですね!!

今後も、アマゾン投資徹底分析を行っていきますっ!!



※『Amazon定期おトク便』を活用する!!ことで、、

 → 簡単に!!
『生活費』を『月1万円』節約する!!ことが可能です♪


詳しくは!!

 → 『アマゾン定期おトク便徹底分析♪『生活費』を『月1万円』節約しよう!

 → 『アマゾン定期おトク便の活用法を徹底分析♪『オススメ定期便』をご紹介!

 をご覧ください♪



ところで♪

『米国株』をはじめるのであれば!!

現在、
『マネックス証券』断トツで!オススメです♪


※詳しくは!!
 → 『米国株投資するならマネックス証券が最強である!7つの理由♪


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米国株の『最低取引単位』が、
・『1株』から投資できる♪

 ので、

『約4万円』の投資資金があれば、

『アマゾン』への投資が可能です♪


加えて、マネックス証券では、

 → 『米国株の特定口座』の取り扱いを始めました♪

これまで、『外国株』だと、特定口座対象外でしたが、、泣

マネックス証券が、真っ先に!!

我々、個人投資家の確定申告の手間を省いてくれましたのです♪


マネックス証券で米国株へ投資すれば、

 → 面倒な確定申告の必要がない!!
のです♪


これで、投資家は、投資家の仕事に集中できますね♪

マネックス証券さん、ありがとうございました♪

今後、他社さんでも、

『米国株の特定口座』サービスを開始してほしいですね♪



また、さらに!!

現在、マネックス証券では、


「米国株、いつ始めるの?今でしょ!!」

キャンペーンをやっていて、大笑

なんと!!

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なので、米国株始めるなら、

 → 『マネックス証券』ですね!!



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以上、米国株の優良株♪

アマゾンドットコム(AMZN)のご紹介でした!!


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