打倒!金持ち父さん〜戦略的金持ちへの道〜
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マネースクウェアジャパン(8728)が

 トラリピを武器に!!『勝ち組』になる理由♪

FX業界 戦国時代へ突入!!




当ページでは、

トラリピ(トラップリピートイフダン)で有名な♪

※参考:『トラリピ中長期FX投資法


JASDAQ上場のFX専門取引会社、

マネースクウェア・ジャパン(8728)の強み
について、

徹底分析していきます!!

 → 『マネースクウェアジャパン株投資分析♪株価3倍を狙う!!


トラリピ投資をまだご存じない方は、

 → 『トラリピFX投資法』『トラリピへの投資スタンス』『トラリピの仕組み』『トラリピ投資をスタート
 『月2万円のトラリピ収益生活を始めよう』『トラリピ収益グラフ』『おっさんのトラリピ小冊子プレゼント♪



まずは、FX業界のこれまでの歴史からご紹介します♪


FX業界は、

1998年の『外為法改正』という、

『規制緩和』により誕生!!しましたが、


当初は参入規制がなかったことから、

 → 数多くの業者が混在しておりました。


競合が激しく!!なる中、


顧客獲得や、

顧客の取引高増加による収益機会の拡大を目的として、


・売買手数料の無料化、

・スプレッド(FX会社が掲示する売値と買値の価格差)の狭小化、



さらに!! 100倍、200倍、400倍といった、

・高いレバレッジ(証拠金で取引できる金額の倍率)の提供

 といった競争が激化!!しました。。。


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その結果、

FX投資は、マネーゲーム化し、

 (=FX投資のカジノ化)



その取引について、

顧客と取引会社とのトラブルが多発する状況となり、

(業者が投資家の資金で投資して大損失という事件もありました。。汗)


とても大変な問題となりました。。


2005年、改正金融先物取引法が施行され、

FX業者は金融庁への『登録制』が必要となったのです。



これを受けて、淘汰が進み、


当時、400社近くもあったFX取引会社のうち、

 → 『100社強』が生き残りましたが、



これだけではなく、、


・2007年のサブプライムローン問題、

・2008年のリーマンショック、



 といった『金融市場の波乱』を受けて、

 → FX取引会社の経営が悪化!!したのです。。


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その結果、

・登録取り消しや、

・破産するFX取引会社が増加したことから、


2009年に、金融庁による『規制強化』が導入されました。


具体的には、

・顧客の資産を保全するため、

 → 区分管理方法を『信託』に一本化。



顧客からの預かり証拠金の管理方法について、

それまで認められていた、

「預貯金」や、「カバー取引先への預託」が禁止されました。


つまり、顧客資産の管理が厳しく!!なったのです。


このように、規制が厳しくなった結果、

質の悪い会社が、かなり淘汰されましたので、、


FX業界で現在、生き残っている会社は、

ある程度、信頼できる会社であるといえるでしょう♪


しかし!!

マネースクウェア・ジャパンの場合は、

・規制が強化される前から!!

 投資家保護にコストをかけていたことから、


 → 信頼できるFX取引会社であり続けました♪


具体的に!!マネスクでは、

規制が強化される『5年前』である、

2004年から!!


業界最高水準!!の独自の資産保全スキームである、

「トラスト アカウント プロテクション」

 を、住友信託銀行と契約し開始。


このスキームの特長は、

・為替差損益、スワップも含め顧客の資産状況を毎日保全
・信託管理・カバー取引の一元化で区分管理の透明性を実現、
・円だけでなく米ドルやユーロなど外貨で預けている証拠金も保全


 という厳しい内容で、顧客の資産は全て保全できる♪体制となったのです。


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これにより、

顧客が安心して♪取引できるような環境を、

 → 金融庁に規制されなくても、当然のこと!!

 として整えているのです♪


この会社としてのスタンスは、素晴らしい!!ですね。


さて、このように、

FX業界は、

・規制 → 淘汰の繰り返しによって、


投資家にとって、信頼できる投資商品となるよう、

業界全体で成長してきた♪わけですが、

2010年にも、大きな規制が始まりました。


FX投資のギャンブル化を防ぐ!!目的で、


・『証拠金(レバレッジ)』

 についても、規制を導入することになったのです。


2010年8月からは、

 → レバレッジの上限が『50倍』に制限されました。


さらに、2011年8月以降は、

 → レバレッジの上限が『25倍』に引き下げられます。



これにより、FX取引量の減少が懸念されており、

一般的なFX業者は収益環境が厳しくなると見られております。


しかし、マネスクついては、

証拠金倍率についても、

・「M2Jプレミアム」コースで最大『25倍』、

・「M2Jダイレクト」コースで最大『50倍』、

 と、他社と比較して、


既に、倍率を低めに設定しており、

こうしたレバレッジ規制の影響は小さいです♪


今回の規制強化により、

業界の再編や淘汰が進むといった見方がされてますが、

マネスクにとっては、

 → むしろプラスとなる公算が大きいです♪



何故ならば、マネスクには、他社にはない、

 → 最強の武器!!があるからです♪



〜マネスクでしか使えない!!マネスク独自の取引手法♪〜


・イフダン

最初から新規注文と決済注文を入れておく注文手法が「イフダン」注文。

もし(イフ)「1米ドル=94.00円になったら買う」という取引が成立(ダン)したら、

「1米ドル=96.00円になったら売る」という注文を出すというもの。

買い注文が成立した後に、相場を見ながら売り注文を出す必要がなくなる。


・トラップトレード(2009年3月19日特許取得)

一定の間隔の値幅で、一定の金額の新規注文を複数発注する手法。

レンジ内で細かい指値注文を配置しておくことで、

相場を点ではなく面で捉えることができレンジ内での価格の分散が図れる。


・リピートイフダン(2010年1月8日特許取得)

「イフダン」注文の第二注文が成立した時点で、
同じ条件で新規と決済の注文を自動的に発注する機能。
「イフダン」注文が繰り返し発注される。


・トラップリピートイフダン(2010年1月22日特許取得)

 → これが通称、『トラリピ』です♪

トラップトレードとリピートイフダンの合成注文。

相場を面で捉えながら、レンジ相場が続く限り、

自動的に「イフダン」注文を繰り返す注文手法。


また、ストップロス注文を設定しておけば、想定外の値動きにも対応可能。

なお、ストップロスとなった場合は、その後のリピート注文は無効となる。

特に、このトラップリピートイフダン(通称トラリピ)を利用すれば、

あらかじめ設定したレンジ内で相場が動いていれば、

小さな値幅で着実なリターンを積み重ねることで、

相場を予想しなくても安定した運用が期待されます♪


自動で注文を繰り返す!!ので、

・一般的なFXのように相場に張り付いていなくても取引ができる!!

 といった点も、

顧客にとってはメリットとして評価されてます♪


このトラリピなどの取引手法に関しては、

マネスク社が特許を取得!!しており、


・この仕組みを提供できること

 が同業他社との『差別化要因』となっております。



現在、FX業界全般としては、競合対策として、

・売買手数料を無料

 としている業者が多い中、


マネスクが、『妥当な売買手数料』を徴収できる♪のは、


こうした独自のサービスを提供できているからであり、

顧客数は順調に拡大しております。



実際、2010年12月の実績では、

「M2Jプレミアム」コースの稼動客のうち『51%』、

「M2Jダイレクト」コースでは、稼動客のうち『93%』が、



 → このトラリピを利用して取引を行っており、


トラリピのニーズはとても強く、

個人投資家に支持されていることがわかります♪




さらに、マネスクでは、

2010年7月より、

「M2Jダイレクト」コースにおけるFXの売買単位を、


・従来の『1万通貨単位』から

 → 『1000通貨単位』に引き下げました♪



これにより、

従来よりも小額資金でのFX取引が可能♪になり、

顧客の利便性向上と売買の活性化につながっております。


実際、引き下げ後の指値件数は大幅に増加しております♪


〜マネスクのFX業界内順位〜

2010年3月時点で、口座開設数『24位』


しかし、預り証拠金残高は、

10年3月期末で145億円と、業界内の順位は『10位』となっている。


マネスクは、資産運用型のFX取引を提案しており、

富裕層の顧客が多いため、

口座数に比べ、預り証拠金残高が大きいことが特徴となっている。


足元の状況として、

月次の口座数・預り証拠金残高はいずれも着実に増加しております♪



以上のように、、

・顧客資産を守る信頼性の高さ♪
・トラリピなどマネスクでした使えない投資ツールの優位性♪


 などなど。。


マネスクは、

他社との差別化要因がはっきりしており、

未来は明るいと思います♪



また!!最後に、


先日の投資税制改革により、

・2012年1月からは、、

 → FX投資に有利になることでしょう♪


これまでは、同じ内容の投資にもかかわらず、、

・FX投資(店頭取引)
・くりっく365(取引所取引)


 の両者において、大きく税制が異なりました。。


現状は、

「FX投資」の場合、

・総合課税で最大50%の税率となり、
・3年間の損失繰越控除も不可だが、


「くりっく365」は、

・申告分離課税で一律20%、
・3年間の損失繰越控除が可能、


 となっているのです。。


これが、来年から、

「FX投資」も、

・申告分離課税で一律20%、
・3年間の損失繰越控除が可能となるのです♪


素晴らしいですね!!



まずは、マネスクに口座開設して!!

実際に、サービスを実感してみてください♪

きっと、マネスクに投資したくなりますよ〜〜♪笑


もちろん、

『おっさんの小冊子』も、同時に読んでいただけると光栄ですっ!!笑



※参考:おっさんは、
2001年9月、『100万円の軍資金』で、投資をはじめました♪

 おっさんの『お金持ちへの道』途中経過♪
  → 『運用成績』、『配当金』、『不労所得グラフ♪』 『年度別運用成績』 『投資先投資レポート
  『当サイトの運営方針』 『自己紹介』 『メディア掲載履歴


※日本の金融危機が起きる前に!!

 → 今こそ!!個人金融資産の『インフレ対策♪』が必要不可欠ですっ!!

 → 参照:『外国通貨建て資産へ投資する!!ということ。

 → 『インフレ対策徹底本部』 『日本にハイパーインフレがやってくる!!


おっさんの投資先投資レポート』へ戻る!!


※今後、日本では、

 → 『消費者物価指数』が高まり、、

 → 確実に!!『インフレ』が進行していきますから、、

銀行預金にしておくと、、『大切な資産』は、

 → 実質的に減り続けていくことでしょう。。泣


また、日本の『近い将来』を分析すると、、

『貿易赤字』の定着

『経常赤字国』へ転落。。

『日本国債暴落』。。

 をきっかけにして、、

日本発の『金融危機』の勃発。。

日本の『財政破綻』が現実化

 → 『日本がハイパーインフレ突入へ!!』

 という流れで、、

・『1米ドル=1000円』の超円安時代。。


 になりそうな雰囲気です。。泣

なので!!

『日本円の価値』がある♪今のうちに!!


・『日本のハイパーインフレリスク』に対応しつつ♪

コカ・コーラP&GJNJ』のような安定優良企業の株式へ、

 → 資産をシフト!!しておくことで、

配当金を『3%』もらいながら、、

資産を『米ドル建て』にして、

 → 長期的な『円安』に備えることができます♪

グローバル優良企業への投資は、

・インフレ対策
・円安対策
・安定配当収入


 と、『一石三鳥』の投資なのです♪


どうかご一緒に、楽しみながら♪

投資していきましょう!!






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