打倒!金持ち父さん〜戦略的金持ちへの道〜
打倒!金持ち父さん  サイトマップ  お気に入りに追加











ソフトバンク(9984)投資分析♪

アリババ上場で、

ソフトバンク株が『2倍以上』になる!!理由とは?

〜アリババは『時価総額』世界1位になれるか?〜



〜ソフトバンク(9984)投資分析 アリババ上場で、ソフトバンク株が2倍以上になる!!理由〜




スプリント買収』『ソフトバンクの国内携帯電話市場分析』『ヤフーのイーコマース革命
世界1位のアリババ分析』『スーパーセル買収』『ブライトスター買収』『スプリント徹底分析』『スプリント再生戦略
Tモバイル買収』『ソフトバンク株価分析』『Tモバイル買収は成功するか?』『ソフトバンク電力市場参入へ
アリババ上場♪時価総額分析』『ソフトバンクのTモバイル買収分析』『SBの価値はアリババ株だけで8兆円♪
スプリントが反撃開始!』『アリババが史上最大のIPO』『アリババは時価総額世界一になるか?
スプリントのiPhone6レンタルプラン分析』『アメリカ放題徹底分析♪』『ソフトバンクの企業価値は12兆円♪



『ソフトバンクの株価』が急上昇しております♪


先日、

アリババの史上最大IPOでソフトバンク株はどうなるか?

スプリントが『アメリカ最安値』の料金で反撃開始へ!!

 にて、


ソフトバンク投資分析』を行いましたが、


ソフトバンクの株価は、


わずか1週間で!!


『7600円』から、

 → 『8300円』まで、急上昇し!!



ソフトバンクの『時価総額』も、


『9兆円』から、

 → 『10兆円』まで!!回復しました♪



スポンサード リンク




ソフトバンクの株価が急上昇した!!


要因としては、


アリババの史上最大IPOでソフトバンク株はどうなるか?

 にて特集しましたが、


なんといっても!!

ソフトバンクが『34.1%』の株式を持つ、

『アリババ集団のIPO(新規株式公開)』です♪


アメリカの株式市場では、

アリババの時価総額は、

 → 『約16兆円』になる!!


 と予測されており、


ソフトバンクのアリババ持ち株分は、

 → 『約5兆円』になる!!


 と予測されております。


よって、

『約9兆円』であった。。


ソフトバンクの時価総額では、

 → 安すぎるのではないか??


 ということで、


ソフトバンクの株価は、

アリババのIPOに向けて、

 → 急上昇した!!のです♪



スポンサード リンク




さて、注目の!!

アリババの新規株式公開日ですが、、

 → 『2014年9月16日』

 と予想されております♪



アリババ上場後、

アリババの株価が上がる!!ことがあれば、


当然、『約3割の株式』を保有する!!

 → ソフトバンクの株価も上昇する!!のです♪



おっさんは、

アリババの株価の上昇余地は大きい!!

 と思っております。


アリババの市場評価は、

 → 『約16兆円』と言われておりますが、



アリババの業績は、さらに!!絶好調なのです♪


純利益

2013年4月〜6月  1372億円

2014年4月〜6月  3750億円


いかがでしょうか??


アリババは、

たったの『3カ月』で、

 → 3700億円も!!


『純利益』を達成しており、


単純に『1年間』に換算すると、、

 → 『3700億円』 × 4

 → 『約1兆5000億円』も!!


純利益を上げているのです♪


『約16兆円』とされる時価総額ですが、、


PERでみると、、


・アリババのPER

 = 16兆円 ÷ 1.5兆円 = 『10.6』


このように、、


アリババのPERは、

 → 『10.6倍』に過ぎない!!
のです。


なので、、

アリババの成長性からすると、、


PERが、『20〜30倍』まで!!

買われてもおかしくありません!!ので、


アリババの時価総額は、、

『16兆円』ではなく、

 → 『30兆円〜50兆円』まで!!



上昇しても、おかしくない!!のです♪



もちろん、アリババは、

『中国のインターネット企業』ですから、


カントリーリスクがあり、

その分、リスクを割り引いて、

PERが低くなっているのかもしれません。


スポンサード リンク




ところで、

2014年現在、

時価総額の『世界1位』は、

 → 『アップル』で、

 → 『約60兆円』となっております♪

参考:『アップル投資分析



アリババが、

このままのスピードで、成長していけば、

 → 『時価総額』世界1位になる!!

 ポテンシャルがある!!と思います♪



まとめますと、、


『1年間』で、

 → 『1兆5000億円』の純利益を達成する!!


アリババには、

時価総額 『30兆〜50兆円』

 のポテンシャルがある!!
と思います♪


ということは、、



アリババ上場後も、

・アリババの株式 『32.4%』

 を保有する♪


ソフトバンクは、

アリババ株式だけで!!

 → 『10兆円〜15兆円』の資産を保有する!!


ポテンシャルがある!!のです♪


つまり、現在、

ソフトバンクの時価総額は、『10兆円』ですが、


アリババ上場後、

アリババ株の価値が上がれば、


ソフトバンクの株価も、

もっと!!もっと!!

 → 上昇する!!可能性がある♪


 ということですね。



それにしても、、


・ソフトバンクの時価総額 『10兆円』


・アリババの時価総額 

 → 市場予想 『16兆円』


アリババの業績から見たら、、


・アリババの時価総額

 → 『30兆円〜50兆円』のポテンシャル♪




このように、、

ソフトバンクは、

アリババ株の『32.4%』を保有しておりますが、


・ソフトバンクが『親』

・アリババが『子』


 だったのが、


いつの間にか!!

『親子』逆転して!!

 → アリババの方が時価総額が高くなっているのです♪



孫さんは、

『15年前』にアリババへ出資したわけですが、、


アリババへの出資額は、、わずか!!

 → 『20億円』でした♪



『20億円』が、、

 → 『5兆円〜15兆円』に化ける!!


 のですから、


アリババは、とんでもない!!『孝行息子』ですね♪笑


『ソフトバンク株』は、

『アリババ上場後』も引き続き!!

 → おもしろくなってくる!!
と思います♪


引き続き、ソフトバンクに注目です♪


ソフトバンクの未来に今後とも、注目していきたい!!と思います♪


今後も、長期的にソフトバンクを分析していきながら、、

応援していきたいと思います!!


 → 『アリババ徹底分析♪アリババは中国ネット市場の絶対王者♪

 → 『アリババ株価分析♪ソフトバンクの時価総額が20兆円になる理由とは?


以上、日本株の優良株♪

ソフトバンク(9984)のご紹介でした!!


おっさんの投資先オーナ企業一覧』へ戻る!!


※参考:おっさんは、
2001年9月、『100万円の軍資金』で、投資をはじめました♪

 おっさんの『お金持ちへの道』途中経過♪
  → 『運用成績』、『配当金』、『不労所得グラフ♪』 『年度別運用成績』 『投資先投資レポート
  『当サイトの運営方針』 『自己紹介』 『メディア掲載履歴


※日本の金融危機が起きる前に!!

 → 今こそ!!個人金融資産の『インフレ対策♪』が必要不可欠ですっ!!

 → 参照:『外国通貨建て資産へ投資する!!ということ。

 → 『インフレ対策徹底本部』 『日本にハイパーインフレがやってくる!!

 → 『ハイパーインフレ徹底分析のまとめ♪

 → 『固定金利ローン+インフレ対応資産で資産10倍計画♪

 → 『ハイパーインフレに便乗して!資産を10倍以上にしよう♪

 → 『資産防衛のためのハイパーインフレ特集♪

 → 『ハイパーインフレで資産100倍計画♪

 → 『FX投資でもハイパーインフレ対策♪

 → 『FX投資で資産を30倍にする!!ハイパーインフレFX投資法




※今後、日本では、

 → 『消費者物価指数』が高まり、、

 → 確実に!!『インフレ』が進行していきますから、、

銀行預金にしておくと、、『大切な資産』は、

 → 実質的に減り続けていくことでしょう。。泣


また、日本の『近い将来』を分析すると、、

『貿易赤字』の定着

『経常赤字国』へ転落。。

『日本国債暴落』。。

 をきっかけにして、、

日本発の『金融危機』の勃発。。

日本の『財政破綻』が現実化

 → 『日本がハイパーインフレ突入へ!!』


 という流れで、、

・『1米ドル=1000円』の超円安時代。。


 になりそうな雰囲気です。。泣

なので!!

『日本円の価値』がある♪今のうちに!!


・『日本のハイパーインフレリスク』に対応しつつ♪

コカ・コーラP&GJNJ』のような安定優良企業の株式へ、

 → 資産をシフト!!しておくことで、

配当金を『3%』もらいながら、、

資産を『米ドル建て』にして、

 → 長期的な『円安』に備えることができます♪

グローバル優良企業への投資は、

・インフレ対策
・円安対策
・安定配当収入


 と、『一石三鳥』の投資なのです♪


どうかご一緒に、楽しみながら♪

投資していきましょう!!

参考:『米国株投資で1億円を目指そう!!





Copyright (C) おっさん. All rights reserved.