打倒!金持ち父さん〜戦略的金持ちへの道〜
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世界の主要株式市場から分析!1500兆円の実力

〜日本市場における『優良企業』を防衛した上で、
  海外市場へガツンと!攻めていこう!!〜



〜日本の『超優良企業』を外資に買われる前に投資しよう♪〜




2006年の世界主要株式市場の詳細を見てみましょう♪



                     上場企業数    時価総額

ニューヨーク証券取引所         2176社    1633兆円
ナスダック                 3150社     429兆円


東京証券取引所             2372社     560兆円

ロンドン証券取引所            3169社     390兆円
ユーロネクスト              1225社     371兆円
ドイツ証券取引所            757社      167兆円
香港証券取引所            1143社      143兆円
上海証券取引所             831社      38兆円
インド・ムンバイ証券取引所       4796社     82兆円
シンガポール証券取引所        680社      35兆円

                              2006年4月末



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上記は、

世界の主要取引所に上場している会社数と、時価総額です。



アメリカ市場は、

やはり、世界一!ということで、時価総額合計は、約2000兆円。



我々日本人の1500兆円、

全額をつぎ込んでも!!届きませんね、、、笑



しかし、

ヨーロッパ&アジア市場であれば、

ジャパン・マネーの力で十分大暴れできそうです♪ 笑


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さて、日本市場(560兆円)でありますが、


2004年末時点で、

日本株の株式保有比率は、

日本の個人投資家(20.3%) < 外国人投資家(23.7%)



 と、初めて保有比率が逆転!しております。。


極めてイメージの話でありますが、

投資力では、

日本の個人投資家 < 外国人投資家


 という見解が、

証券界ではささやかれております。。



しかし、これが事実であってはならない!!と思います。

もし、事実であっても、頑張って挽回してやりましょう♪

(皆様、頑張りましょう!!)


さて、

将来的な日本市場において、

我々日本人投資家が絶対に!!防がなくてはならないことは、


日本に上場している!企業の中で、

・優良な企業だけを外国人に買われてしまうこと!


 であります。


海外では、

投資理論や投資法などの教育が発展!しており、


資本主義に通じている投資家が多い!ことから、


我々日本人投資家が、

・優良な企業に適切な株価をつけない限り、

割安な値段で、

外国人投資家に根こそぎ!買われてしまうのです。。


(あくまで、イメージの話です、、、)


この点、

しっかりと!!ファンダメンタルを分析して、

優良日本企業の防衛を行っていきたいと思います♪



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お話が少々それましたが、(笑)

海外株式市場で、

ジャパンマネーが大暴れ!!する前に、



日本市場において、

日本の優良企業を防衛した上で、

海外で戦っていきましょう♪



まずは!!

ホームの守りをしっかりと固めた上で!!

アウェイで世界中の優良資産へ投資していきましょう!!




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