〜ご回答〜
おっさんの説明がわかりにくく、ご迷惑をお掛けしました。。
おっさんのいう、
『円建て以外のポジション=外国通貨建ての資産』とは、
ドル/円
ユーロ/円
豪ドル/円
ポンド/円
などにおいて、
ドル、ユーロ、豪ドル、ポンドなどの外国通貨へ投資する!!
という意味です♪
『外国通貨建て資産へ投資する!!ということ』
『円建以外のポジション』を取る!!最大の目的は、
→ 「円安リスクをヘッジする!!」ためですから、
ドル/ユーロ
豪ドル/ポンド
ポンド/ドル
ユーロ/豪ドル
これらのポジションをいくら取っても!!
『円』に対するリスクは直接的にヘッジされない!!のです。
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円に対して、
相対的に高くなったり、安くなったりということですから、
『通貨ペア』に円が絡んで!!いないと、、効果的ではない!!のです。
また、逆に!!
『円建ての資産』としては、
日本株や国内不動産、債券などが挙げられます♪
『FX投資でもハイパーインフレ対策をしよう!!』
『インフレ対策徹底本部♪』
さて、
『FX 通貨ペア比較』をご覧になればお分かりの通り、
最近では、たくさんの通貨へ投資できる!!ようになりました♪
さて、為替市場への市場参加者は、
輸出入企業などを代表として、
『年度別の短期的なスタンス』で!!
ポジションを取っている参加者がほとんどです。
(単年度決算に対する為替ヘッジなどですね)
そこで!!我々個人投資家が、
十年後、二十年後を見据えて!!
長期的に!!『国力』が繁栄していきそうな国の通貨へ!!
安くなったタイミングを狙ってコツコツと投資していく!!ことで、
『円安リスク』をヘッジしながら効率的な資産運用が可能だと思います♪
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つまり、
・ 『企業』=単年度決算を見据えた短期的視点
・ 『個人投資家』=10年後・20年度を見据え、資産を運用していく長期投資
と、プレイヤー同士、目的が異なっている!!ことで、
ここに大きなチャンスが生まれる!と考えております♪
お互い頑張りましょう!!
Answered by おっさん
オススメ!
→『投資スタイルで選ぶ!ネット証券ポートフォリオ』
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