打倒!金持ち父さん〜戦略的金持ちへの道〜
打倒!金持ち父さん  サイトマップ  お気に入りに追加











お宝ローン』徹底分析♪

『固定金利住宅ローン』

 &『インフレ対策』をフル活用して!!


『資産』を着実に!!増やそう♪



〜『お宝ローン』徹底分析♪『固定金利住宅ローン』&『インフレ対策』をフル活用!〜




スポンサード リンク




○ご質問


おっさん様、こんにちは!

いつも 質問に答えて頂いて有難うございます(^^ゞ


以前から、おっさん様には、

今の固定金利(お宝ローン)の凄さを教えて頂き、

マイホーム取得に向けて背中を押してもらえました。


数ヶ月、検討した結果、

建築業者さんも決まり、いよいよ土地も決定できそうです!


それで現在、

『ローンの事前審査』を受けている!!段階です。



問題なく通過すれば、

いよいよ本審査へと進む!!のですが、

また一つご意見をお願いしたくメールしました。



私が住む四国では、


伊予銀行さんの『2段階固定金利Bプラン』というローンが、

全国的にも優れている!!とのことで、


そちらで話を進めようか?と考えています。


こちらの商品は『フラット35』に負けず劣らず!!

 ということで、生まれたものらしいです(^。^)



当初、10年間と、残り25年間に分けて、

 → 『金利』が固定される!!
のですが、


内容的には、

『フラット35』とほぼ同じメリットになると思われます。


(融資のタイミングや、

 団信保険料も含まれているので少しだけ良いみたいです)



さて、本題なのですが、


おっさん様は、

この『段階金利型商品』について、どのように思われますか?


特に!!当初の10年間、

『金利』が低い!!ので、


ハイパーインフレ対策』にも適しているのかな?

 と私は思うのですが どうでしょうか?


あと、マイホームローンの返済方法で、


『元利均等返済』と、

『元金均等返済』とでは、

これからの時代、どちらが有利と考えられますか?



自分なりに考えてみたものの、

頭がこんがらがってしまい、、、(-o-) 


ぜひ!!おっさん様の意見を教えてください!



                            Quetion by 未来の投資家さん


※参考:おっさんは、2001年9月、『100万円の軍資金』で、投資をはじめました♪

 おっさんの『お金持ちへの道』途中経過♪
  → 『運用成績』、『配当金』、『不労所得グラフ♪』 『年度別運用成績』 『投資先投資レポート
  『当サイトの運営方針』 『自己紹介』 『メディア掲載履歴』 『金持ちへの戦略



スポンサード リンク




○ご回答


未来の投資家さん、

投資VSマイホーム購入徹底分析♪マイホームと投資どちらを優先させるべきか?

年収600万円で3000万円の住宅ローンは大丈夫か?

 に引き続き、

金持ちへの相談所』へ『素晴らしいご相談』を下さり、ありがとうございます♪



少し、『未来の投資家さん』との『これまでの議題』を振り返りますと♪



『現在の日本』において、、


『国策』に乗って!!

金持ちへの道』を突き進む!!ために、


『お得なトレンド』となっている『投資戦略』といえば!!


・『超低金利ローン』

・『住宅ローン減税』

・『NISA』


 をフル活用する!!ことです♪


まずは、『国』と同じように、

 → 『借金を借りる!!』
ことです♪


参考:『ハイパーインフレという国策に便乗して!資産を10倍にする運用戦略♪

  『『固定金利ローン』+『インフレ資産』で資産10倍計画♪



現在、『日銀の金融緩和政策』によって、


史上最高の『超低金利』となっておりますが、、

金融緩和終了がハイパーインフレの引き金になる!

 にて特集したとおり、


今後『数年』が、

 → 最後の『低金利チャンス』だ!!
と思います♪



なので!!今こそ!!!

『住宅ローン』を使って、

 → 『35年固定金利ローン』で住宅を購入する!!
ことは、

 → 『資産』を増やしていく!!

 → 『最高の投資戦略』だと思います♪


不動産投資でもハイパーインフレ対策が絶対に!!必要な理由とは??

『日銀の金融緩和』のまとめ♪不動産投資は、インフレ対策の王道である!


 でも、取り上げましたとおり、


『不動産』を買う!!ことは、

 → 最高の『インフレ対策』
となります♪



しかし、、注意したいところは、、


『長期固定金利(35年)』でないと、

 → 『最高のインフレ対策』にはなりません!!



住宅ローン徹底分析♪『変動金利』の住宅ローンが危険すぎる!!理由



さて!!『今回の議題』へ参りましょう♪


『伊予銀行』の『2段階固定金利Bプラン』について、拝見しました♪




・当初10年間 『0.69%固定』

・11年目以降 『1.84%固定』



さらに!!

『団体信用生命保険保険料』込み!!


素晴らしい条件だ!!と思います♪



これこそ!!

まさに『お宝ローン』ですね♪笑




『未来の投資家さん』もおっしゃる通り!!


おっさんも!!

 → 『フラット35』よりも優れている!!

 と思います♪



今回の、、

・『不動産購入』

・『お宝ローンファイナンス』

 は、、

最高の『ハイパーインフレ対策』になる!!

 と思います♪


10年後、20年後が楽しみですね!!






>マイホームローンの返済方法で、

『元利均等返済』と、

『元金均等返済』とでは、

これからの時代、どちらが有利と考えられますか?



そうですね♪


一般的には、、


・『元利均等返済』

 → 最初は、『借金』が減りにくい。



・『元金均等返済』

 → 最初辛いけど、後がラク♪



 という特徴がありますが、、



ハイパーインフレ対策』としては、、


『低金利』で『借金』すればするほど!!有利です♪



『ハイパーインフレ』が勃発すれば、、

 → 『徳政令』となり、、


実質的に、、『借金』は、

 → 『10分の1』
になります♪


 ですから、、


『借金』は、ゆっくり返す♪

 ということで、、

『元利均等返済』で良い!!と思います♪



さらに!!

『元利均等返済』の方が、

『毎月の返済額』が少ない!!
と思いますから、


『キャッシュフロー』が浮いた分を!!


『インフレ対策』として、『米国株』など!!

 → 『未来への投資』へ
回していきましょう♪


『未来の投資家』さんが、


素晴らしい!!

『お宝ローン』を借りられて♪


おっさんも、うれしいですっ!!



未来の投資家さんの『将来』が楽しみ!!ですね〜〜♪


今回も、皆さんの参考になる!!

ご相談を頂きありがとうございました♪


どうか今後とも、『金持ちへの道』へ向かって!!

お互い頑張っていきましょう♪



                               Answered by おっさん


スポンサード リンク



※日本の金融危機が起きる前に!!

 → 今こそ!!個人金融資産の『インフレ対策♪』が必要不可欠ですっ!!

 → 参照:『外国通貨建て資産へ投資する!!ということ。

 → 『インフレ対策徹底本部』 『日本にハイパーインフレがやってくる!!

 → 『ハイパーインフレに便乗して!資産を10倍以上にしよう♪

 → 『資産防衛のためのハイパーインフレ特集♪

 → 『ハイパーインフレで資産100倍計画♪

 → 『FX投資でもハイパーインフレ対策♪

 → 『FX投資で資産を30倍にする!!ハイパーインフレFX投資法


金持ちへの相談所』へ戻る!!


投資資金を賢く獲得しよう♪ → 『クレジットカード利殖法♪


※今後、日本では、

 → 『消費者物価指数』が高まり、、

 → 確実に!!『インフレ』が進行していきますから、、

銀行預金にしておくと、、『大切な資産』は、

 → 実質的に減り続けていくことでしょう。。泣


また、日本の『近い将来』を分析すると、、

『貿易赤字』の定着

『経常赤字国』へ転落。。

『日本国債暴落』。。

 をきっかけにして、、

日本発の『金融危機』の勃発。。

日本の『財政破綻』が現実化

 → 『日本がハイパーインフレ突入へ!!』

 → 『日本で本当に!!ハイパーインフレが発生するのか?

 → 『ハイパーインフレ徹底対策のまとめ♪

 という流れで、、

・『1米ドル=1000円』の超円安時代。。


 になりそうな雰囲気です。。泣

なので!!

『日本円の価値』がある♪今のうちに!!


・『日本のハイパーインフレリスク』に対応しつつ♪

コカ・コーラP&GJNJ』のような安定優良企業の株式へ、

 → 資産をシフト!!しておくことで、

配当金を『3%』もらいながら、、

資産を『米ドル建て』にして、

 → 長期的な『円安』に備えることができます♪

グローバル優良企業への投資は、

・インフレ対策
・円安対策
・安定配当収入


 と、『一石三鳥』の投資なのです♪


どうかご一緒に、楽しみながら♪

投資していきましょう!!

参考:『米国株投資で1億円を目指そう!!』 『すべての日本人が米国株投資すべき理由とは?

 『米国株の高配当金ランキング♪連続増配の超優良企業へ投資しよう!







Copyright (C) おっさん. All rights reserved.