打倒!金持ち父さん〜戦略的金持ちへの道〜
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おっさんの米国株投資銘柄



おっさんの米国株投資銘柄です♪


米国株では、

国際競争力が高い!『卓越した企業』

 にフォーカスして、投資していきます!


今後も、じゃんじゃん!! 投資先を増やしていきますよ〜♪


永遠に輝き続ける!ブランドへ投資していきましょう!!


参考:『米国株投資で1億円を目指そう!』 『超優良米国株投資レポート♪


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 米国株投資銘柄 投資時期 ROE PER PBR 投資株価 4年平均
純利益率
P&G(PG) 05年10月 41.1 24.5 10.06 56.88 10.70%
カミソリの『Gillete』、シャンプーの『Herbal Essences』、『VS(ヴィダルサスーン)』、『パンテーン』、『WELLA(ウェラ)』、
紙製品の『パンパース』、生理用品の『ウィスパー』、介護ケアの『アテント』、
化粧品の、『MAX FACTOR』、『SK-U』、『illume』
洗剤・家庭用品の『ファブリーズ』、『ボールド』、『ジョイ』
食品では、『プリングルス』などなど、たくさんのブランドを保有し、世界中で展開しております♪
世界中で親しまれている、一流ブランドポートフォリオを構築している企業。
PBR=10.06は驚き!ですが、この企業であれば妥当と考えるしかないでしょう♪

→『P&G 徹底分析レポート
コカ・コーラ(KO) 05年10月 30.4 21.25 6.46 42.50 20.23%
06年8月 29.8 21.08 6.28 43.85 19.85%
バフェット銘柄の中でも有名な銘柄。コカ・コーラは永遠に飲まれ続けるでしょう♪
ROEも高水準ですし、純利益率=20.23%は驚異的ですね!
株主になれば、コーラを飲むたびに!『オーナー気分♪』になれますよ〜♪笑

ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ) 05年10月 26.7 22.32 5.96 63.40 17.71%
コンタクトレンズの『ワンデーアキュビュー』、誰もがお世話になった『BAND-AID』、解熱鎮痛剤『TYLENOL』、オーラルケアの『REACH』などなど、多数のブランドを保有。JNJも良い企業ですよね♪投資各指標も素晴らしいです!
純利益率=17.71%はブランド力の証です♪

スリーエム(MMM) 05年10月 28.8 19.4 5.58 73.00 12.28%
身の回りに存在している商品をフト見ると、3Mの製品だったりしませんか?
『差別化』しにくい!分野の製品を『差別化=ブランド化』する!能力は卓越しております♪
この業種で『純利益率=12.28%』は驚異的だと思います♪



おっさんの投資先オーナ企業投資分析♪

ご覧いただけたら光栄です♪

・『アマゾン投資分析
・『SPY 米国株投資の王道♪
・『ACWI 米国株投資の王道♪
・『P&G分析
・『ジョンソン&ジョンソン投資分析
・『コカ・コーラ投資分析

・『日本企業 vs 超優良米国株投資比較♪


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〜2006年8月〜

『第二次 米国株投資』です♪

 (→「ブルーチップは依然として!割安圏内♪」)

 と、いっても、今回は小規模ですが、、笑

コカ・コーラへ追加投資を行いました♪

相変わらず、素晴らしい企業です♪

高い!売上高純利益率
だけでなく、

あれだけ巨大企業へ成長しているにもかかわらず、

ROE=29%もの高成長を維持している!ことは素晴らしいと思います♪


贅沢をいえば、

PER=15ぐらいで投資したいところですが、笑

コカ・コーラのブランド力を考えれば、

PER=20でも十分に妥当な投資だと思います♪



〜2005年10月〜

『第一次 米国株投資』です♪

4つの国際的企業へ投資致しました!

どの投資も、『割安な水準で投資できた♪』とは言えませんが、

長期的に考えれば良い投資になることと思います♪

今後も割安になるチャンス!を狙って、追加投資していきたいと思います♪



・『ROE』の考え方

 ROEは、毎年の株主資本の増加率ですから、資産運用でいえば『利率』です。
 『ROE=20%以上』の卓越した企業を発掘していきますっ!!


・『純利益率』の考え方

 企業が提供している製品・サービスの『ブランド力』を評価できる指標です♪
 純利益率が高い分だけ、業績が赤字になることに対する『安全域』と考えることもできます。
 業種によっても水準に差が生じると思われますが、要チェックですっ!


・『PBR』の考え方

 世界的な企業へ投資する場合、ある程度の『高いPBR』は避けられません。。
 PER・ROE・PBRの中で、ROEを最重要視する投資戦略を立てた以上、
 『高いPBR』は目をつぶらなくてはなりませんね。。


・『PER』の考え方

 PERについては、低ければ低いほど、望ましい!です。
 PERが割安なタイミングで投資できれば、理想的ですね♪


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